切手買取のバイセルとは?基本情報をおさらい!

切手買取でお馴染みのバイセルの本社に突撃インタビューをしてきました。インタビュー内容に移る前に、「バイセル」についてよく知らない方は簡単におさらいをしておきましょう。

バイセルの切手買取ページの画像
総合評価4.8 out of 5 stars (4.8 / 5) 4.9点
査定価格:5 out of 5 stars (5 / 5) 5.0点
接客対応:5 out of 5 stars (5 / 5) 5.0点
対応速度:5 out of 5 stars (5 / 5) 5.0点
買取方法:4.5 out of 5 stars (4.5 / 5) 4.5点
専門知識:5 out of 5 stars (5 / 5) 5.0点
注目ポイント
  • 坂上忍のCMでお馴染み!信頼できる大手企業が運営
  • 価格満足度第1位!1番切手が高く売れる
  • 顧客満足度第1位!安心の返品保証サービスあり
  • 最短30分!申込みをした当日に対応可能
注意ポイント
  • 人気業者につき、混雑の可能性あり!?
買取方法 出張買取、宅配買取、持ち込み買取
出張エリア 全国対応
受付時間 24時間365日(メール/電話ともにOK)
費用 完全無料(宅配買取キャンセル時の送料のみ利用者負担)

バイセルは切手を中心に着物や古銭、ブランド品などいくつかの品目を取り扱っている、買取業界の大手企業です。坂上忍さんのCMが全国的に有名で知名度も高く、安心して利用できる業者として人気が高いです。

そんなバイセルの切手買取サービスの特徴はとにかく買取金額がとにかく高いことにあります。プレミア切手は知識が豊富な査定員が鑑定をしてくれ、一般的な切手は高い買取率で引き取ってくれます。

自社のウリ文句として言っているのではなく、外部企業によるリサーチでも見事「価格満足度」と「顧客満足度」で1位を獲得しているため、非常に信頼性が高い企業と言えます。

これだけわかれば、十分安心して利用することができますが、それでも不安な点はまだあります。今回、買取プロ編集部は利用者を代表して、ネットには載っていないバイセルの魅力や弱点を中立な立場で質問してきました。

切手買取バイセルと言えば高額買取!他と何が違うの?

バイセルでのインタビュー風景1

切手の販路拡大に注力し、高額買取を実現していた!

編集部:お忙しい中、インタビューを受けていただきありがとうございます。

青木さん:いえ、可能な限りお答えするのでなんでも聞いてください。

編集部:では早速なのですが、バイセルと言えば切手においても、古銭でも、着物でも、高額査定をしているイメージが強くあり、そういった口コミも多数見かけます。なにか秘訣があるのですか?

青木さん:秘訣と言えるかはわかりませんが、販路をしっかり確保することで高額買取できるように工夫を凝らしています。切手だけではなく全ての買取において、買い取ったものを売る販路がなければ高く買い取ることはできません。当社では切手における販路の開拓に注力することで少しでも買取利用者さまに還元ができるように努めています

編集部:切手の場合、具体的にどのような売り先があるのですか?「大切にしていた切手がどうなるのか」という点でも気になります。

青木さん:オークション(競り)が一番に挙げられます。その他、大量の切手を一度に買ってくれる企業様なども買い取った切手を販売しています。

編集部:メールが中心の世の中で、切手を大量購入してくれる企業があるんですか!?

青木さん:運送会社さんなど切手を大量に必要としている企業さんって意外と多くあるんですよ。大量に仕入れた切手をしっかり販売しきる事ができるため、強気の価格提示ができます。

青木さん:実際に使用される切手とは別に、プレミア切手に関しては、コレクター向けにプレミア切手を集めている業者と繋がりを持っているので同様の理由で、より高い値段を提示する事ができます。

社内で切手査定の研修会を開催!確かな知識で正確に鑑定

バイセルの買取対象品目の画像2

編集部:失礼な質問かもしれませんが…バイセルさんと言えばCMの影響もあり着物のイメージが強いせいか、査定員さんにきちんと切手に関する専門知識があるのかちょっと気になります。

青木さん:確かに依頼数が多い着物に関しては、経験値…といいますか、どの査定員も自然と得意になることは間違いないです。ですが研修のマニュアルとしてきっちり、切手に関する知識も学んでいるので全く問題はありません。さらに最近では「切手」などのお問い合わせをたくさんいただくようになって、改めて切手買取の研修会などを社内で開催し、切手の査定能力をより磨いているんですよ。

青木さん:もちろん、査定員も人なので着物がめちゃめちゃ得意な者や、切手の知識が飛び抜けている方など様々いますが、それでも買取品目であればきちんと査定ができるように育成をしています。

編集部:きちんと社内研修を設けて、知識の強化を行っているのですね!それなら安心です。

依頼品目の内訳は?バイセルの切手買取は人気なの?

編集部:依頼数が多い品は自然と査定員の知識も増えていくのですね。ちなみに依頼数の内訳って品目ごとにどのようになっているのですか?

青木さん:1番が着物で45〜50%、古銭が25%、切手が20%ですね。残りの5〜10%がブランドやその他品目といった状況ですね。

編集部:意外ですね!ブランドと着物だけでほとんどなのかと思っていました!

青木さん:買取と言えば「ブランド品」というイメージがありますからね。当社では切手や古銭の買取にも力を入れている、かつ好評を頂いているのでこのような振り分け担っているのかなと思います。

編集部:買取品目が何百もあり、月に数回しか切手の査定をしていないような業者さんと比べると、切手買取でたくさん利用されている業者の方が依頼者としては安心できます。

バイセルで高く売れる切手、売れない切手を解説

普通切手の買取レートは「シート」で6~8割程度!

バイセルでのインタビュー風景2

編集部:額面で買取金額が決まる切手の「買取率」について教えていただきたいのですが、金額などでレートが決まっていれば教えていただきたいです!

青木さん:レートはなんとも言えないですが、シート切手で60%〜80%が平均的ですね、バラ切手ですと30%〜80%くらいですね!もちろん状態が良いものなどは80%を超えることもあります。

編集部:なるほど、60%から80%のふり幅に関しては、1円切手は安く、1000円切手が高いと言ったように額面に依存するのですか?

青木さん:そうですね。加えて「切手の品質・状態」によっても左右するところなので、実際に見てみないとなんとも言えないです。

編集部:買取率を調査したことがあるのですが、シート切手の買取レートを9割近い額に設定しているショップも見かけたこともあります。60%〜80%って標準的な値段なんですかね?

青木さん:お客様の話を聞いている限りでは実際に9割で買い取られたという話はあまり聞かないんですけどね…。

編集部:あ、僕も口コミを調査している中で「表示してある買取率と実際の買取率が違った」という話を聞いたことがあります。もしかしたら過去最高金額を記載しているだけなのかもしれないですね。

青木さん:なんとも言えないところですね。先程も言ったとおり、8割を超えることもありますが、私どもといたしましては「9割以上」と断言することはできないです。

編集部:衣類の買取と比べると、購入金額の8割で買い取ってくれるだけでも十分すぎると感じます!

プレミア切手は何が高く売れる?買取に自信がある切手の種類は?

バイセルの買取実績の画像

編集部:切手の買取業者を選ぶ上で、利用者としては自分の持っている切手(とくにプレミア切手)が一番高く売れる業者を選びたいと考えるのですが、バイセルさんだからこそ高く買い取れる切手などはあるのですか?

青木さん:種類という意味ですかね。んー、結構幅広く買い取れるのでなんとも言えないですが、日本切手ですと「切手趣味週間」の「見返り美人」や「月に雁」などは、自信を持って買い取れますよ!

青木さん:海外切手ですと、中国切手ですね!

編集部:中国切手って今めちゃめちゃ人気ですよね。ちょっと話変わってしまうのですが、どうして中国切手を高く買い取れるのですか?

青木さん:簡単に言うと中国の富裕層の方が買ってくれるからです。中国の品物を買い集めると言った動きが見られるため、切手だけでなく骨董、古銭などに関しても中国系の品物は高く買取ることができます。

編集部:そういう理由があったんですね。海外販路にも強いバイセルさんだからこそ中国切手を他社さんより高く買い取れるのにも納得です。

他社さんで買取をしていない!?バイセルだから買い取れる切手とは

バイセルが買取可能な切手のラインナップの画像

編集部:一般的に買取NGだけど、バイセルさんだから買い取れる品物などってあるんですか?

青木さん:そーですね。それこそバラ切手などではないでしょうか。

編集部:あ、たしかにバラバラの状態では買取対応していない業者さんなども見かけます!

青木さん:全ての他社さんがNGとしているわけではありませんが、中国切手の「赤猿」が買い取ってもらえなかったという話は聞いたことがありますね。中国切手をはじめとした海外切手の買取ができるという点も1つの強みなのかもしれないです。

編集部:え、赤猿って業者さんとしても在庫がほしい超人気商品じゃないですか?

青木さん:高額な海外切手や中国切手となると、本物かどうか分からず買取を諦めてしまう業者さんもいるのではないでしょうか。

編集部:なるほど!高い査定スキルをもったスタッフが在籍しているからこそ、中国切手のような海外切手もしっかり買い取れるのですね。それはたしかにバイセルさんならではの魅力です。

青木さん:ただ、当社としても中国以外はそこまで幅広く買い取れるわけではないので、アメリカ切手などは問い合わせ時に相談していただきたいです。

「状態の悪さ」どこまでがセーフなの?

編集部:状態の悪さで買取不可になる切手って、具体的にどのような品なんですか?明確なラインがあったりするのですか?

青木さん:完全にアウトなラインで言うと、湿気などで完全に表面の部分が剥がれてしまっているとNGになりますね。あとは破れてしまっている切手や、折れて白い線が入ってしまっているものなどは買取が難しくなるケースありますね。

編集部:破れの程度ってどのくらいなんですか?ちょっと切れてるとかも怪しいですかね。

青木さん:そーですね。ものを見ないとなんとも言えないですが、難しくなってしまう可能性が高いですね。

編集部:自分が持っている切手(シート切手)だと余白の部分が汚れてしまっているのですが、余白なら問題はないですか?

青木さん:実はシート切手って余白を含めて1枚のシートなので、シート切手としての買取自体は可能なのですが、買取率は下がってしまいます。

青木さん:あ!あとは糊がベトベトになってしまっている切手も買取できない可能性があります。過去に保管用にくるんでいたティッシュとくっついてしまった切手が買取できなかった事例がありました。

切手買取のコツ!査定員ならではの視点を解説

買取方法は出張買取を選ぶべき!

バイセルの買取方法の画像

編集部:切手って買取品目の中でも小さくて軽い品物だと思うのですが、切手買取に関しては宅配、持ち込み買取も積極的に使用した方がいいのですか?

青木さん:少量などであれば持ち込みでもいいのかなぁとは思いますが、基本的には出張がおすすめです。収取している方などは大抵ブックに保管しているんですよね。コレが結構重たいんですよ…。

青木さん:また宅配買取に関しても、量が多くなると梱包の手間も増えますし、荷物をコンビニなどに持っていかなければいけません。手段としてはご用意していますが、査定をしてきた立場から言うと出張が一番楽だと思います。

編集部:なるほど!持ち込みや宅配買取は、あくまで出張買取がすぐに利用できない場合や、特別なこだわりがある場合の手段として捉えておきます。

保管に気を配る!それ以外は余計なことをしない!

編集部:切手買取を依頼する前に依頼者側でできることってなにかありますか?

青木さん:保管に気を配るということですね。切手の場合とにかく「湿気」と「日光」です。

編集部:「数日後に査定員さんがくるから出して置こう!」というのも危険ですか?譲り受けただけで詳しく知らない方はやってしまいそうです。

青木さん:そうですね、日光に当たる可能性があることは故意にしない方がいいですね。ぎりぎりまできちんとしまっておくべきです。

編集部:メンテナンスなどはしない方がいいですか?

青木さん:下手に傷つけてしまう可能性があるので、基本的にはいじらないことをおすすめします。

仕分けしておくと金額が上がるってホント?

編集部:ネット上の情報なのですが「仕分けしておくと金額が上がる」というのは本当ですか?

青木さん:んー弊社だけかもしれないですが、金額は上がらないと思いますよ。

青木さん:たしかに査定員としてはありがたいのですが、「じゃあ金額を上げます」とはならないですね。もしかしたらバラ切手に対応していない業者さんの取り組みで、「仕分けをして金額ごとに台紙に貼ったら査定対象になる」といったサービスから出てきた情報なのかもしれないですね。

編集部:なるほど、ちなみにバイセルさんでは台紙貼り切手も受け付けているのですか?

青木さん:やってはいるのですが、バラ切手でも対応はしているので、そのまま出していただく方がいいかなと思います。

バイセル査定員からみた切手買取事情を紹介!

皆どれくらいの価格で切手を売っている?平均価格について

編集部:買取率などのお話を聞く限り、買取金額の平均って結構高そうだなと思ったのですが、いかがですか?

青木さん:平均となると、数千円の方もたくさんいらっしゃいますので、そこまで高くはありませんが、3〜4万円くらいでしたら、本当によく見かける数値ではありますね。

青木さん:ほかの品目と違って額面での取引ができるため、「買ったときに10分の1にしかならない」といったことが起こらないんですよね。額面で4〜5万円くらいあれば、3万円くらいは意外と簡単に付くものです。

編集部:冷静に考えると結構な額になりますよね。

青木さん:そうなんですよ。古銭などと比べると、切手って捨ててしまう方も多いのですが、買取率は高いので、少しでもお金になればという気持ちで買取を利用してみてほしいです。

査定中の拘束時間は?スピード鑑定にも自信あり!

編集部:切手って他の買取品目に比べてかなり点数が多いですよね。それこそ一般的な家庭でも100点以上依頼される方も多いと思います。これってどのように対応しているのですか?

青木さん:査定員としては、一般的な郵便切手とプレミア価値の高い切手は、パッと見れば絵柄などである程度判断はできます。

青木さん:なので、まずはザックリ2つの切手を分け、プレミア切手は鑑定、郵便切手は額面を数える作業に入ることで迅速に対応しています。たしかに他の買取品目に比べると経金的な査定時間はやや長いですが、1時間から2時間以内に収まることが大半ですよ。

編集部:じっくり見るものと、枚数をバーっと数えるものに分けて対応していくんですね!それなら早そうです。

青木さん:本当に大量の場合は、助っ人を読んで2人体制などで伺うので、事前に相談いただければと思います。

編集部:そんなこともできるのですね!ちなみに今までで一番依頼量が多かった方ってどれほどでしたか?

青木さん:枚数では覚えていませんが、額面でいうと500万近くの切手と対面したことがあります。その時はすぐに助っ人を読んで2人体制で半日ちょっとほどかかりましたね。漏れなく額面を計算しましたよ…。

編集部:わお…、人数を増やすなどの対策をしてくれるものの、枚数によってはそれなりに時間がかかってしまうことを覚えておきます。

どんな切手が売りに出されているの?少額でも大丈夫?

バイセルの買取対象品目の画像

編集部:切手の中には少額のものもありますが、1円切手でも買取の対象になるのですか?

青木さん:大丈夫ですよ!額面で買取を拒否することはありません。

編集部:そうなんですね。大した額ではないから遠慮してしまうといった声も見かけますし、自分としても1円〜30円の切手では買取を依頼しづらいと感じてしまう点もあります。

青木さん:みなさんが依頼している切手の殆どが60円以内の切手ばかりなので、ほんとに気にする必要はありませんよ!私達としてはそれが当たり前だと思っています。

どんな方が売りに来るの?

編集部:切手買取を利用されている方ってどんな方が多いのですか?

青木さん:圧倒的に昔集めていたけど、ずっと放置しており、どうしようもなくなって買取に出すケースがほとんどですね。あとはそれを譲り受けたご家族の方などですかね。自分では収取することはないため売りに出したといった背景が多いです。

青木さん:実際に切手を持っている層は50代60代が大半なのですが、譲り受けた切手を売却する方も多いので、30代、40代の方も多く利用されていますね。

編集部:性別で言うと男性ばかりですかね?

青木さん:男性7割、女性3割程度ですね。

編集部:以外と女性の方もいらっしゃるんですね。

青木さん:それこそ、譲り受けた方や旦那様が収集されていた切手を売却する方などがいらっしゃいます。査定金額を出したあとに旦那さまに相談している方もたくさんいらっしゃいますよ。

編集部:平日に動ける奥様が対応しているんですね。それは、知名度が高く女性査定員の指名もできるバイセルさんだからこそ旦那様も安心して任せられるのかもしれないですね。

バイセルが高額査定とどんな切手でも買い取れるのには理由があった!

今回バイセルへのインタビューを経て感じたことは以下の通りです。

バイセルインタビューまとめ

  • 販路の開拓、査定員の育成を行い高額買取を実現している
  • 中国切手やバラ切手の買取も行っている
  • 査定金額を上げるためのコツは「なにもしないこと」
  • 買取率はシートで8割、バラで6割程度
  • 切手買取において、査定額が3〜4万円になることはよくある(安定的に価格が出やすい)

バイセルは販路の開拓や、査定員の育成に注力した結果、高額買取を実現し、海外切手やバラ切手など他社では買取が難しい品目にも値段をつける事ができるようになったことがわかりました。

ネット上のでの口コミ評判が良いことにもうなずけます。公式ページの情報だけでは「高額買取」といった結果的部分が中心に記載されているため、すんなりとは信じにくいですが、こうしてお話を伺うことで信憑性が持てました。編集部としても「実際のところどうなのか確かめてやろう!」という心持ちでインタビューに臨んだのですが、怪しく感じる点は一切ありませんでした。

インタビューを進めていく中でとくに驚いた点は「3〜4万円」という買取金額が、決して珍しい数値ではないということです。プレミア切手でなくとも、十分に高額買取に期待ができるため、ぜひ不要な切手の処分に困っている方は、バイセルで一度見積もりを出してもらってください。間違っても捨ててしまうなんてことはしてはいけません。

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